2012年12月22日にイルミナティの計画が挫折するように祈ろう


(1)
すでにご紹介したように日本沈没という小説で、「3月11日午後2時」が予告されていた。

「ロサンジェルス決戦」でも2011年4月11日午後2時46分と、一か月違いの日付と時間がぴたりと予告されていた。

つまり、イルミナティは、映画などを利用しているということだ。

311後の『トモダチ作戦』も『20世紀少年』の世界支配者「トモダチ」から来ているのだろう。

311地震直後にやってきた米軍は、ハイチでも同じことをした。


地震直後に待ってましたとばかりに登場した、○軍の何とか言う原子力空母。

そして、『トモダチ作戦』だと。

ところが、例のハイチ地震の直後でも、全く同じ事があったと記事にあります。

二十万人以上が死亡した二〇一〇年のハイチの破壊的な地震のトリガーにHAARPが使用されたことは間違いない。空港の管制を確保するために米軍が非常に速くハイチに入ったので、進駐するために待機していなかったということはありえないのだ。地震が襲う前日、アメリカ南方軍マイアミ司令部で、ハリケーンの際にハイチに救援部隊を送るシナリオを準備する会議が行われていた。

その翌日に地震が襲い、彼らはその仕組みで動き始めることを決めたのだ。

なんとまあ、都合が良すぎである。
http://ameblo.jp/64152966/entry-10926766586.html

米軍が地震を利用したと、ベネズエラ大統領チャベスも言っている。
http://www.youtube.com/watch?v=KXvKS2y2JyA

「官邸まで支配した」とあるのも同じ。

つまり、マッチポンプだ。

すべて計画通りやっているのだ。

そして、この人工地震説の火を消す係も、あらかじめ準備している。

人工地震に関するビデオをユーチューブなどに載せると、必ず執拗にからんでくる人々がいる。

「単なる妄想ならなぜこれだけ執拗なの?」と思うくらいに、しつこくしつこくからんでくる。

人工地震に関しては、米国は非常に敏感だ。それは、保守SNSで体験した。

保守SNSでは、人工地震に触れることはタブーである。

トンデモと嘲笑するグループも、おそらく計画の一部なのだろう。

(2)
おそらく彼らが計画を事前に映画や漫画などで示すのは、自己顕示欲もあるだろうが、洗脳のためだろう。

圧倒的な力を示したいのである。世界政府を邪魔させないために。

黙示録が終末預言であると流しているプレ・ミレの扇動者ハル・リンゼイやティム・ラヘイらも、イルミナティの仲間だろう。

予言する映画や漫画と同じ種類の効果を聖書に持たせているのだ。

プレ・ミレを信じているクリスチャンは、虐殺が起こっても抵抗しない。「聖書に書かれていることは絶対に成就するのだから」と。

(3)
ポスト・ミレのクリスチャンの出現は、彼らにとって予期せぬ誤算である。

なぜならば、われわれは祈るから。

イルミナティの計画を挫折させてくださいと。

「地上に天と同じように御心が行われるように!」と祈るからだ。

デイビッド・ロックフェラーだって最後まで自分が主役として世界政府の建設を行いたかっただろう。

しかし、われわれが祈っているので計画はうまくいかないのだ。

聖書においてサタンの象徴は明けの明星である。

キリストの象徴は太陽である。

どちらが強いか?

圧倒的に太陽が強い。

キリストの主権は、サタンの計画によって崩れることはありえない。

だから、彼らの数千年にわたる計画の成就日と言われる2012年12月22日に逆の現象が起こるように、つまり、成就ではなく挫折がはっきりとするように祈ろう。

疑わずに祈れば山も動く。

 

 

2012年12月14日



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