産みの苦しみは神の国の成長にとって避けられない


昨日締切でした。

「期日までに仕上げられますように」と祈っていたら、ぴったり、締切の5時直前に仕上がった。

毎日徹夜状態が続いており、期日までに仕上げることができ私の分は納品したのですが、一部頼んでいた人が突然蒸発しました。

いくらメールを出しても返事がなく、本当に困りました。

知人を介して連絡をとると、ようやく昨晩連絡が取れた。

どうやらご家族に緊急のことが起きたということのようです。

病院からメールがありました。

「ああ、妨害の霊だ。霊が背後で事態を操作した」と思いました。

それまでまったく何もなかったのに、悪霊は、締切当日に関係者にこういうアクシデントを起こして妨害した。

例年、このイースター直前は試練が襲います。

私たちは、イエスのみ足の後をなぞるので、同じような試練にあう。

イースター前は、受難週です。

イエスが受難されたように、クリスチャンも試練がある。

神の国は、竹のようなもので、節目節目があります。

大きく成長する前には事態がなかなか進展しない。

産みの苦しみは神の国の成長にとって避けられません。

サタンは、私たちの活動を妨害して、抵抗するのだが、けっして敗北は避けられない。

私たちは、一つ一つ陣地を拡大する。

病気になってもおかしくない状況でしたが、守られました。

皆様のお祈りに感謝します。

 

 

2014年3月26日



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