日本は世界初のキリスト教国である2


伊勢神宮の中にダビデの星があったり、ご神体が十字架であったり、鳥居に結び付けて厄をはらう茅の輪くぐりが、出エジプト記の過越祭と瓜二つであったり、大嘗祭においてキリスト教と同じ「洗礼・聖餐・献身」の礼典が行われていたり、京都が十字架の形に作られている、古事記の造化三神がキリスト教の三位一体神とまったく同じであったり、七五三が「生命の樹」の数字版であるという事実を見ると、やはり神道がキリスト教であると考えざるをえません。

この秘密の鍵は、神道を作った秦氏が、弓月国というシルクロードのユダヤ系キリスト教国からきていることから容易に解決できます。

裏神道は三位一体のキリスト教なのです。

これは、裏神道の元締めである八咫烏がはっきりと伝えています。

八咫烏によると、「日本」は、「天照大神が十字架にかかっている」様子を表している。すなわち、「日」は「天照大神」を、「本」は「大」と「十」が組み合わさっている。

伊勢神宮の「伊勢」は、「天地を仲介する人がよみがえる」という意味です。

なぜならば、「伊」という字のつくりは「天地を仲介する」という意味であり、「勢」の字はもともと「蘓」もしくは「蘇」と書いた。(これらは辞書や文献を見れば書いてあります。)

つまり、伊勢神宮は、イエス・キリストの神宮である。

伊勢神宮は、内宮、外宮、そして、伊雑宮から三宮からなるが、伊雑宮側は、自分こそ伊勢神宮の中心であると主張している。

そして、伊勢神宮の祭礼では、「太一」を拝む。これは、唯一神。

太一と書かれたゴンバウチワをずたずたに切り裂く。その破片を持ち帰って船に飾ると大漁になる。つまり、唯一神が破壊される。十字架の犠牲を表していると考えられます。そして、伊雑宮の社紋は、ダビデの星。

同じダビデの星を社紋とする本伊勢である「籠神社」の宮司は、「この神社の祭神はユダヤの神である」とはっきり言いました。そして、「伊勢神宮はこういったことを知っているが、けっして口外しない」と。

下記の「ユダヤの幕屋」の図を見てください。

http://www.millnm.net/qanda3/tabernacle.gif

まさしく、神社と瓜二つ。

日本は、ユダヤ系キリスト教国です。

 

 

2010年12月19日

 

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