原爆投下はクリスチャンがやった?
「広島長崎に原子爆弾を投下し、何の罪も無い人たちを30万人も殺害したのは キリスト教徒である」という人がいる。
トルーマンはクリスチャンではない。彼は、フリーメイソンであり、悪魔崇拝者。
原爆投下の実質的な意思決定者にして、ロスチャイルド一族の鉱山王グッゲンハイム財閥と組んでウラン鉱山への投資・開発を行っていたユダヤ人大富豪バーナード・バルークはユダヤ教徒。
いずれもイルミナティです。
米国は、表面的にクリスチャンの国のようであるが、実質的には、イルミナティに乗っ取られていた。
それは、連邦準備制度が1913年にできたときから。
連邦準備制度を通じて通貨を発行する権利をイルミナティの銀行家たちが手に入れた。
原爆投下は、世界政府を作るために、戦争の悲惨さを世界に示すためであった。戦争の悲惨さを示し、戦争を回避する手段として国連を提供し、それを世界政府に格上げするのが目的であった。
もしクリスチャンが米国を支配していたならば、「殺すなかれ」の命令を守っただろう。
だから、罪もない市民への無差別攻撃はなかっただろう。
そして、ビリー・グラハムの息子のように核兵器の使用を訴えるクリスチャンがいるとすれば、それは聖書の命令に反することをしているので、クリスチャンではない。
実際、彼はフリーメイソン33階級という。
http://www.despatch.cth.com.au/Misc/praise.htm
2012年9月13日
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