日本の本質とは天地をつなぐキリストの贖いである


伊勢神宮の伊勢はもともと伊蘓と書いた。

「伊」は「天地を仲介する人」の意味で、「蘓」は「蘇る」。

伊勢神宮はイエス神宮。

内宮の心御柱はローマ時代と同じT字型の十字架。

五十鈴川=イエスス川。真ん中に「十」がある。

剣山は、もともと「鶴亀山(つるきやま)」だった。

鶴=空、亀=海。空海。

空海は、剣山を中心に八十八箇所を設置。

どこからも剣山は見えない。つまり至聖所。

神戸は神の戸で入口。

淡路島は剣山への参道。

徳島は聖所。

阿波踊りは、ダビデの契約の箱の前で踊った踊りを彷彿とさせる。

阿波とは、ホツマツタエによると、「天地」を意味する。


 ”アワの歌は、ホツマの神々が歌ってきたという言霊(マントラ)であり、天(ア)と地(ワ)をつなぐ「天地(アワ)の歌」。日本の古文書「ホツマツタヱ」には、人々の言葉が乱れ、世の中が乱れた時代に、イザナギノミコト様とイザナミノミコト様の二神が、それを正すために「アワの歌」を民に教えたことが記されている。”  
http://www.lunarainbow.com/awanouta.html

阿波踊りとは、「天地をつなぐ踊り」。

キリストの贖いを象徴する。

浦島太郎は、亀と鶴の話。

亀(六芒星=ユダヤ)を助けて、海(黄泉)に入り、鶴になって昇天する。

イエスの物語。

浦島伝説の本拠地籠神社の神主は「ユダヤの神をまつっている」と言った。

奥宮の真名井神社の社紋は六芒星。籠神社の宝物はマナの壺。

鶴亀は阿吽を示す。

阿吽=「あ」と「ん」。

ギリシア文字にすれば「A」と「Ω」=キリスト(私はアルファでありオメガである)。

鶴亀=キリスト。

だから、剣山=鶴亀山=キリスト山。

剣山と伊勢神宮を結ぶ直線上に高野山がある。

「大秦景教流行碑」のレプリカと、真言宗の教義がキリスト教と酷似。

伊勢神宮といい、剣山といい、阿波踊りといい、すべて「天地をつなぐキリスト」をモチーフとしている。

日本の本質とは、天地をつなぐキリストの贖いである。

 

 

2014年2月11日



ツイート

 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net