日本の本質とは天地をつなぐキリストの贖いである
伊勢神宮の伊勢はもともと伊蘓と書いた。
「伊」は「天地を仲介する人」の意味で、「蘓」は「蘇る」。
伊勢神宮はイエス神宮。
内宮の心御柱はローマ時代と同じT字型の十字架。
五十鈴川=イエスス川。真ん中に「十」がある。
剣山は、もともと「鶴亀山(つるきやま)」だった。
鶴=空、亀=海。空海。
空海は、剣山を中心に八十八箇所を設置。
どこからも剣山は見えない。つまり至聖所。
神戸は神の戸で入口。
淡路島は剣山への参道。
徳島は聖所。
阿波踊りは、ダビデの契約の箱の前で踊った踊りを彷彿とさせる。
阿波とは、ホツマツタエによると、「天地」を意味する。
”アワの歌は、ホツマの神々が歌ってきたという言霊(マントラ)であり、天(ア)と地(ワ)をつなぐ「天地(アワ)の歌」。日本の古文書「ホツマツタヱ」には、人々の言葉が乱れ、世の中が乱れた時代に、イザナギノミコト様とイザナミノミコト様の二神が、それを正すために「アワの歌」を民に教えたことが記されている。”
http://www.lunarainbow.com/awanouta.html
2014年2月11日
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