安倍さんと桜の水島社長は本物だ！


次のビデオは極めて重要ですので、ぜひご覧ください。

http://youtu.be/WttZY8t0TrY


チャンネル桜水島社長：

エコノミストとかフィナンシャル・タイムズとか、ジョセフ・ナイとかマイケル・グリーンとか国際金融資本が一貫して言っているのは、戦後のレジームを脱却することだけはやめてくれと、つまり、ヤルタ・ポツダム体制を崩すなよということ。

日本の戦後保守とか左翼とかがわかっていないこと、つまり、本質を彼らはわかっているということなんです。

そっちのほうへ行かないで普通の保守をやってくださいよと。

つまり、石破的なね、つまり、自虐史観を持ったまま戦後の日本を延長してくださいと。

それなら、ずっと（政権を）持たせ続けますよと。

そこのところをどうやって一歩一歩突破していくかっていう困難な戦いなんです。

第2の戦後体制を延長させようとしている連中との密かな戦い、暗闘をこれから膝から下でのど突き合いをやっていかなければならない。

そこが判らない人はダメだっていうことなんです。

つまり、イルミナティとの戦いだ。

イルミナティの支配から脱却するために安倍さんは闘おうとしている。

チャンネル桜は、統一教会系であると言われてきたが、水島氏のこの発言を見る限り、そうではない。

統一教会系であれば、CIAの戦後工作を容認するはずだ。

裏を読むのは難しい。

しかし、安倍さんや水島さんが本物であるということは言える。

敗戦利得者とは、イルミナティに金をもらってきた人々である。

朝日を筆頭にマスコミ各社。全部、イルミナティのネットワークの中でうまい汁を吸ってきた連中だ。

これらをつぶすために、アメリカは安倍さんの暗殺をほのめかしている。

もちろん、「在日が安倍さんを殺そうとしている」との警告を日本側にしてきているだけだが。

在日は、CIAの下部組織なわけだから、CIAがやろうとしているということだ。

われわれは、安倍氏と閣僚、そして、水島氏を守らねばならない。

日本支配が崩れることはイルミナティにとって大きな痛手である。

どのような手段を使ってでも安倍崩しにかかるだろう。

イルミナティ、CIA、在日組織、マスコミの総攻撃から守られるように祈っていただきたい。

日本の解放のために。

　

　

2012年12月28日



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