諦めはことごとくサタンから来る
この世は終わらないかもしれません。しかし、TPPによって、日本はアメリカに乗っ取られることは間違いないです。悪を悔い改めない世界は大きな苦しみを経験しなければならない。その破滅の直前に救世主がやってこられ、世界は救われるのだと思います。
tomi:
TPPはアメリカによる攻撃というよりも、アメリカを乗っ取っているイルミナティによるそれであり、アメリカそのものがイルミナティによって国民国家であることを否定され、解体されてしまいました。
その国民国家の解体を日本や世界の諸国に拡大しようというのがTPPの目的です。
運命は発した言葉のとおりになります。
「救世主が来ない限り何をしても無駄だ」というのはイルミナティが作った教え(ディスペンセーショナリズムの創始者Emmanuel Lacunzaはイエズス会士)であり、われわれに諦めの気持ちを起こさせるための巧妙な罠です。
救世主は「やってもだめだった」世界に来るのではないのです。
今、われわれに対しては巧妙な攻撃が加えられています。
1.クリスチャンにディスペンセーショナリズムを信じさせることによって、祈り、戦う気持ちを与えない。
2.ディスペンセーショナリズムを捨てた人々に対して、金銭、健康、犯罪被害、人間関係などで様々な攻撃を加えて戦線から離脱させようとしている。
「イエスが来られない限りだめだ」というのは嘘です。
イエスは、次のように言われました。
「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」(マタイ28・1820)
どこにも「わたしが来なければだめだ」と言われていない。
むしろ、「わたしがともにいるから、やれ!」と言われている。
諦めは、ことごとくサタンから来ます。
私たちは全能者を信じているのです。
信仰によってイルミナティのすべての計画を粉砕できます。
2013年4月13日
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