南北イスラエルは日本で統一されていた
天皇家の紋章には、獅子と一角獣があり、これは、ユダとイスラエルの紋章と同じである。
日本は、世界で唯一、南北イスラエルが統一された地であった。
パレスチナでもこれは実現しなかった。
日本こそ旧約聖書の預言「南北統一の実現」が起きた土地であった。
南北統一が実現していないからまだ旧約聖書は成就していないというのが今のユダヤ人がパレスチナにイスラエルを建国する目的となっている。
そして、それを実現しようとするロスチャイルドは、それなるがゆえに、キリストを受け入れることができない。
なぜならば、メシアこそが南北統一を果たすはずだから。
イスラエルの栄光が回復するには、メシアがユダとイスラエルを合体させなければならない。
おそらく、シオニスト運動は、日本において聖書が成就したことを知らないがために、キリストを拒否することになり、そのために、悪霊が入ったのではないか。
物部と秦が互いに「璽」を見せ合って同一民族であることを確認。
表ではなく、裏で事態は進んでいたということなのだと思う。
2014年3月1日
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