悪霊どもがのさばれる期間が終わる直前の最後の足掻き



いじめの大きな原因として妬み・嫉みの念が多いのではないかと思います。

そこで予定論の確かさを思うのです。

自分たちの努力ではなく、神様からのギフトのような形で救われている事への妬ましさ。

そういった感情を少しでも持った人間に悪霊が憑りついて、救われる「予定の人」を攻撃する。
「予定の人」が憎くて憎くて堪らない。

悪霊どもが、のさばれる期間が終わる直前の最後の足掻きで暴れている状態だと思います。

逆に言えば、今この時期に悪霊どもからの攻撃を受けていない「クリスチャン」がいるとしたら、「予定外」の人なのかもしれません。

「悪魔と同じ方向に向かって歩いていたら、一生悪魔に出会わない」という名言を聞いた事が有りますが、出会わないのではなく利用されて一生を台無しにされてから、ポイ!でしょう。

祈り始めた頃に比べると、イルミナティ・フリーメーソンやハザールユダヤの凋落を感じる昨今です。

今年は大きな動きが有るでしょう。

3月半ばから4月20日ごろまでに、東海・東南海で人工地震・津波を仕掛けてくるような気がしてなりません。

最近3.11直前と似た象意が有りましたので(個人的に)

そのあたりで、ちきゅう号が作業中にドリルを折ったとのニュースが最近有りましたが、この計画が頓挫するようにもお祈りください。

まったく同感です。

予定にない人は、予定されているわれわれに対して強烈な妬みを抱くのでしょう。

悪霊の攻撃はひどくなっていますが、最後のあがきだと思います。

今年、彼らの活動がすべて真逆に作用するように祈っています。

彼らの呪いが自分に降りかかるように。

日中戦争をさせたがっているようですが、自分たちの頭上に自分たちが投じた火がふるように。
もう、奴らの活動を許すのもこれぐらいでいいでしょう。

2度の世界大戦と革命で無数の人が殺されました。

罪の目盛りは十分に満ちました。

われわれが、ヨシュアとカレブになって退治するときだと思います。

徹底的に叩き潰しましょう。

 

 

2016年3月1日



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