ローマ・カトリックを認めると世界政府に巻き込まれる
瞑想、霊性、デボーション、…
こういう内面を鍛えるみたいな運動には注意すべきだ。
起源がグノーシスにあることが多い。
あなたの教会が、ローマ・カトリックを受け入れ、マザーテレサだとか、瞑想だとか、神秘体験だとか、こういったものに傾くならば、注意すべきだ。
ローマ・カトリックは、グノーシス教徒であったイグナチウス・デ・ロヨラが始めたイエズス会に乗っ取られている。
修養だとか、義なる行いなどに集中して、次第にイエス・キリストの贖罪がどこかに行ってしまう。
ローマ・カトリックの会堂を見給え。
イエス・キリストに焦点があてられているようで、実はマリアとか聖人が中心になっている。
ローマ・カトリックは、グノーシスの「知識による救い」に汚染されていて、「行為義認」になっており、イエス・キリストの贖罪がどこかに行っている。
こうして、われわれは、どんどん統一宗教に導かれ、そして、ついに世界政府に組み込まれる。
ローマ・カトリックはあくまでもイルミナティであり、それは、悪魔礼拝なのだということを認識しよう。
今は、キリスト教会全体の総崩れが起きている。
われわれは、聖書信仰に立って、イルミナティに属するあらゆるものを警戒しよう。
2014年3月29日
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