山本五十六、その下にいた笹川良一、児玉誉士夫、フリーメイソン人脈。

フリーメイソンのルーズベルトやマッカーサーに勝たせるための戦略を練ったら、真珠湾攻撃になった。

野村大使は、なんと攻撃の数日前に「たまたま」亡くなり、攻撃当日に「たまたま」開かれた新庄健吉大佐の葬儀に出席したが、牧師の話が「たまたま」長々と続いたため中座することができなかった。

焦った一等書記官が退席を促すが、野村はそれを制止し、そのまま葬儀に出続けた。

そうこうしているうちに、攻撃が始まり、ハルへの宣戦布告文書提出が遅れた。

不意打ちをしたことになり、アメリカ人は激怒。でも、外務省からおとがめなし。

戦後は、ホテル住まいをしていたという話があります。

ちなみに、真珠湾攻撃の1時間ほど前に米軍は日本の潜水艇を攻撃し、沈没させているので、真珠湾攻撃が不意打ちで、米政府も知らなかったというのは嘘。

2017年7月11日