タルムードユダヤ人の陰謀を一掃していただこう
クリスチャンの祈りは実現する。
イルミナティのレオ・ザガミによると、イルミナティの歴史の中でかつてこんなに計画が揺らいだことはなかったそうである。
イルミナティの中には恐怖があるという。
なぜだろうか。
いろいろな理由があるだろう。
インターネットによる情報拡散。長らく秘密にしていたことが暴露された。
慈善家で通っていたデイビッド・ロックフェラーは、これまでは普通に旅行できたが、インターネットで情報が世界中に広まって、各地で攻撃を受けるようになった。
ユーチューブには様々なビデオがある。チリの空港でデイビッド・ロックフェラーにつめよる若者の姿が映っている。
「お前は、クズだ。多くの人を殺した。二度とチリに来るな」。
http://www.youtube.com/watch?v=GFWzDFjBKUw
ロックフェラーの自宅前で突撃取材されている動画もある。
「あなたは、陰謀をたくらんでいると自著で発言されていますが・・・」。
http://www.millnm.net/qanda3/Confronted.htm
チリの様子を写したユーチューブのビデオのコメント欄では、「叫ぶだけじゃだめだ。ナイフで殺せ」など過激な発言に満ちている。
こういう攻撃は相当こたえる。
まあ、自業自得である。事実多くの無実の人々を殺してきたし、「殺してもいい」と発言してきたのだから。
イルミナティへの攻撃で一番効果があったのは祈りだろう。
ノンクリスチャンの活動家は暴露か言論攻撃しかできないが、クリスチャンは天地の主イエス・キリストに訴えることができる。
われわれが祈り出してから、サブプライムローン問題によって投資銀行が次々と崩壊、イルミナティ銀行家及びロックフェラーの失脚、そして、ジョージ・ブッシュやチェイニーらの国内軟禁、民主党政権の崩壊、安倍総理の実現、中国及び韓国の経済崩壊、ジャパン・ハンドラーたちの失墜、オバマのレイム・ダック化、イルミナティ・アメリカの経済破綻が続いた。
祈りの爆弾攻撃に参加してくださった皆様に感謝します。
さらに、キッシンジャーの失脚、ウォール・ストリートのユダヤ系企業の倒産、TPPの挫折、中共及び人民解放軍の崩壊、イルミナティ・フリーメイソンの崩壊、ケネディ暗殺・911及び311の真犯人の暴露・訴追、世界政府計画の挫折、プレ・ミレ・ディスペンセーショナリズムの教会からの排除についてお祈りいただきたい。
イエスは答えて言われた。「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言っても、そのとおりになります。(マタイ21・21)
2013年11月28日
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