日本人の復活と同時にユダヤ人も復活してほしい


1.

友人によると、あるファミレスで、そばにいた2人の女性が、「日本は三位一体の国だ」と話していたという。

まさに神が働かれている!

日本は変わった!

これから、1000年単位の激変が起ころうとしている。

私は、毎日5−6キロ歩きながら、日本がかつてキリスト教国であったと人々が理解するようにと祈っている。

日本がかつての姿に帰り、秦氏と物部氏が主役として躍り出るようになれば、日本を中心とした黄金の千年期が始まる。

2.

実際、藤原氏の支配は近衛文麿で終わったと言われている。

戦後、三木、海部、羽田など、秦氏・物部氏が首相になっている。

安倍さんは、初対面の人に自らを縄文人と紹介しているようだ。

東北の安倍一族はたしかに縄文系である。

3.

縄文人は、ユダヤ人と同じDE遺伝子を持っている。

私は、アブラハム以前の時代に、タガーマ州ハランに住んでいたヘブル人(=ユダヤ人が分岐する前のセム人)が東に移動し、日本にやってきたのではないかと考えている。

つまり、縄文人はもっとも古い時代に日本にやってきたユダヤ人なのだろう。

その後、アッシリア捕囚やバビロン捕囚から解放された人々が紀元前に来日し、縄文人に同化した。

さらに、紀元前3世紀に徐福一族が旧約のキリスト教を携え、物部王国を建設した。

紀元1世紀には、原始キリスト教徒の人々が福音伝道及び新エルサレムを求めて来日し、紀元3世紀には、秦一族が新約のキリスト教を携えてきた。

このように波状的に契約の民が訪れた。

4.

世界最古のキリスト教国は、アルメニアと言われているが、たかだか4世紀である。

日本は物部氏の旧約のキリスト教から数えると、2200年の伝統がある。

キリスト教が生活の隅々に根付いている民族なのだ。

だから、19世紀にはじまるディスペンセーショナリズムや、20世紀に流行りだした教会成長学などは肌に合わない。

5.

『ジャパン・アズ・ナンバーワン』で有名なユダヤ人エズラ・ボーゲルの顔を見ると、いつも「この人日本人なんじゃないの?」と思える。




以前、日本において翻訳関係で知り合いになったユダヤ系ロシア人も同じように、ロシア人の顔ではなかった。どことなく東洋系なのである。

ちなみに、ものすごく頭が切れる人だった。

マルクスの顔も、ドイツ人ではない。



ピーター・F・ドラッカーも、キッシンジャーも、アラン・グリーンスパンも。





最近有名になったクリントンの選挙対策委員長でペドフィリアのジョン・ポデスタとその弟も顔が東洋人っぽい。きっとユダヤ人だ。




ここから推察するに、もともとユダヤ人は、東洋人の顔をしていたのではないかと。

もちろん、人種的にはアラブ人と同じセム人だから、アラブ系の特徴があるとは思うが。

ひょっとしたら、アラブ人の顔があのように濃くなったのは、他の民族たとえばコーカサス人との混血があったからで、原セム人は、東洋系の顔をしていたのかもしれない。

東洋系の顔をした原セム人が、片や中東にとどまり、片や日本にやってきた。

中東にとどまった人々は、ペルシャ人(コーカサス系)との混血により、彫りが深く、体毛が濃くなったが、日本にやってきた人々は元の彫りの浅い、体毛の薄い特徴を残してきたのではないか。

とにかく、欧米のハザール系ではないスファラディ系のユダヤ人を見ると、同族意識がわいてくる。

日本人が復活すると同時に、タルムードユダヤ人もタルムードを捨てて、キリストに立ち返ってほしい。

 

 

2017年3月13日



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