税金が必要になるのはインフレのときだけ2
この情報は、考えてみれば当たり前のことで、この驚くべき詐欺になぜ人々が気づかなかったのか不思議である。
不換紙幣とは、中央銀行の株主が国民の財産を、(国民の生産活動が滞らない程度に)すべて搾取するためのものである。
そして、この不換紙幣体制のもとでの税金というのは、政府が国民から奪うためのものでしかない。
タルムードユダヤ人は、終末になるとユダヤ人が異邦人の富をすべて手中に入れると考えてきた。
中央銀行と不換紙幣、そして不要な税金制度は、そのための手段である。
昔、このことをもし専門家が言い出したら、殺されただろう。
インターネットの発達により、その危険性は減った。
実際、三橋氏や藤井氏ら専門家がこれに類することを言うと、その部分だけカットされるという。
2015年5月27日
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