永遠の価値を持つ働き


メールありがとうございました。

>新着情報のリンクにあった

>「(イルミナティに関する最も優れた解説―1967年の講義録)
>マイロン・C・フェイガン」

>を、読ませて頂きました。
>解り易く、参考になりました。

あれは、私が訳したものですが、広くネット上で拡散されています。
非常に有意義な文章だと思います。


>また、最近
>エターナル・ライフ・ミニストリーズ発行の

>「正統派本文準拠
>新契約聖書(マタイ〜ヨハネ)」

>を読んでいます。
>御言葉の意味や力が
>より良く浸透してくる気がします。

>マルコーシュ出版の
>読みやすい文体の
>マジョリティーテキスト版が
>待ち遠しいです。

>これらの聖書を
>クリスチャンに限らず
>人間一人々々が身近に持てば
>なんらかの良い影響が
>顕われるのではないか
>とさえ思われました。

>主イエス・キリストの御心によって
>日本人にも、正しい聖書が与えられた事に感謝致します。

>富井様の活動に感謝致します。

聖書を回復しない限り、運動は本格化しないと思います。
神が啓示された本文は、それ自体で力がありますから、それからいろいろと小さな部分を無数に差し引いた今の「破壊された翻訳聖書」では力が出ません。
マジョリティ・テキストを広める働きだけをとっても、きわめて重要であり、ミレニアムのミニストリを始めた意味があったと思います。
永遠の価値を持つ働きだと思います。

ご支援を感謝いたします。

 

 

2013年5月19日



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