キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません
「私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。
それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。
私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。
このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」(1テサロニケ4・14-17)
1.イエスが、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られる。
2.キリストにある死者が、まず初めによみがえる。
3.イエスが、よみがえった死者を連れてやってくる。
4.生き残っているクリスチャンが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会う。
5.クリスチャンは、いつまでも主とともにいる。
こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。(ローマ8・1)
2017年9月12日
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