アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』など、中華人民共和国がさかんに日本の過去の戦争犯罪について宣伝するのは、尖閣などを巡って紛争になった場合に、核兵器を使ってもいいわけができるようにするためである。

できるだけ日本人を残酷に描き、安倍政権がいかにヒトラーのような政権であるか世界に向けて宣伝すれば、日本に対して残虐行為を働いても「復讐にすぎない」としか見られない。

こういう邪悪な意図があることを世界の人々に知らしめる必要がある。

どうか祈って、この邪悪な政権が打倒されるように願ってほしい。

2015年3月12日