AIによる個人の徹底管理システムの構築を阻止しよう!
1.
スパイチップを埋め込んだフアウェイの通信機器について投稿すると速攻でアウトにするフェイスブック。
フェイスブックの親玉であるディープステートと中国はつながっているのでは?
そして、中国がこれからやろうとしているAIによる個人の完全管理をディープステートの連中もやろうとしていると思う。
これは、ジョージ・オーウェルの『1984』の現実化であり、徹底的な奴隷化。ルシファー崇拝者以外の排除である。
2.
”1891年、金・ダイヤモンド業界の有力者セシル・ローズは、自身の言葉を借りると「世界の富を吸い上げ」、「全世界の政府を奪取するために」秘密結社「選民会(the Society of the Elect)」を作った。ジョージタウン大学でビル・クリントンの師匠であったキャロル・クイグリー教授の『The Anglo-American Establishment』によると、ローズの陰謀的秘密結社は60年ほど続いた。その頃までには、結社の十分なメンバーやローズ奨学金出身の学者たちが、政治や経済、ジャーナリズム、教育の分野に浸透していたので、社会は、公然と世界政府を追求するパワーエリートのネットワークにすっかり置き換わっていた。
クイグリーによれば、「(ローズ)奨学金は秘密結社を隠すための隠れ蓑に過ぎず、もっと正確に言えば、奨学金は、秘密結社のメンバーがローズの目的を実行するための手段のひとつとなっていた」という。この問題に関するクイグリー教授の発言を疑う人のために言うが、クイグリー本人と、パワーエリートの「極秘記録」から得た彼の情報に関するワシントンポスト紙の記事(1975年3月23日)のタイトルは「知り過ぎた教授」であった。”
http://www.newswithviews.com/Cuddy/dennis2.htm
円卓グループのメンバーは、「ジ・インクワイアリー」(ウッドロー・ウィルソン大統領の主任顧問エドワード・M・ハウス大佐が創設した結社)及びファビアン(社会主義者)協会のメンバーとともに、英国において「王立国際問題研究所」及びその米国版CFRを構成している。「Tragedy and Hope(悲劇と希望)」の著者クイグリー教授は、「A Thousand Days(千日間)」の著者でありCFRのメンバーであるアーサー・シュレジンジャー・Jrは、CFRをパワーエリートの「前線」と呼んでいる。さらに、元西独首相ヘルムート・シュミットは、著書「Men and Powers」において、CFRを「外交政策のエリート」と呼んだ。シュミットによると、CFRは、政府や「それ以外の外交政策センター」において「トップレベルの任務」のために人々を訓練し、「自らの継承を監視する効果的な方法を備えていた」。http://www.newswithviews.com/Cuddy/dennis2.htm
・・・神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。(1ヨハネ3・8)
2018年12月18日
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