原発被害の評価について
<Sugi様>
少し古い情報ですが、下記のリンクのページの中でのProfessor Chris Busbyに対するインタヴューで、やはり、原発の核物質の量が核爆弾に比して格段に多いことと、もう一つ、ウラニウムおよび、プルトニウム、そしてそれらの同位体の計測値が全く公表されていないことが指摘されています。
http://www.infowars.com/top-scientist-fukushima-meltdown-could-experience-atomic-explosion/
放射性物質のfall out には地形や風向き、そして、地下水の流れ方なども関係しているのだと思います。
<tomi>
やはり、表を見ると、かなり距離によって差があります。
東日本を壊滅させようという計画がうまく行っていないのではないでしょうか。
それで、海外の評論家や科学者の発言はイルミナティの「日本潰し」から出ているように思えてならないのです。
こういう計画があったように思えます。
左翼政権誕生→震災→原発→風評・停電→日本輸出・産業破壊→米・中・韓の支配拡大
ですから、被害を過小に評価する人だけではなく、過大に述べる人々にも注意が必要ではないかと思います。
2011年5月15日
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