日本は統一イスラエル王国・新エルサレムである


https://www.youtube.com/watch?v=VV_kbuzCQ2M

すばらしいお話です。

最後の「皇室がユダヤの王なら世界の王」というのはそのとおりだと思います。

実は、皇室の紋章とロスチャイルドのそれは同じで、獅子と一角獣です。

京都の御所を守っている狛犬も獅子と一角獣。

獅子と一角獣は、それぞれ南イスラエル、北イスラエルの象徴です。

つまり、日本は南北朝イスラエルが統一されてできた国なのです。

ユダヤ人徐福は、そのことを念頭に建国しました。

当時のユダヤ人は、南北朝を統一し、イスラエルの栄光を回復するメシアが現れると期待していました。

幼子イエスを拝みにやってきた東方の博士は日本人だったという話もあります。

旅行にかかった時間を考えると日本から来たのではないかと。

イエスが十字架にかかり復活したという情報は、いち早く日本にも届き、徐福の子孫たち(物部氏)は、ついにメシアが現れたと考えたでしょう。

紀元3世紀に新約の信仰(三位一体)を持つ秦氏が来日し、物部氏と璽を見せ合って同族であることを確認しました。

つまり、秦氏も物部氏もユダヤ人で、同じ信仰、つまり、キリスト教を持っていました。

これは日本最古の系図で、国宝になっている海部氏勘注系図に、物部氏の主神天之御中主神(豊受大神)と秦氏の主神ウカノミタマが同一だと記され、明らかです。

天皇は、イエス・キリストの霊を引き継いで「統一イスラエル王国」を統治するために任命された存在であり、大嘗祭は、そのことを明確に表しています。

1.湯帷子を着て水に入り、脱ぎ捨てて出てくる。これは、明らかに洗礼式。

2.天照大神との食事。これは、聖餐式。

3.傾斜した畳の台の上に寝る。これは、献身礼。

新しい天皇は、天照大神の霊を受けます。これは、聖霊のバプテスマ。

日本は、真のメシアであるイエス・キリストの国であり、「統一イスラエル王国」なのです。だから、絶対に滅びることがない。

それに対して、ロスチャイルドは、イエスを十字架につけたパリサイ人の子孫であり、偽メシアによる「統一イスラエル王国」を作ろうとした。

そのため、日本が邪魔で仕方がない。

ロスチャイルドの番頭バーナード・バルークが日本に原爆を落とすように指令を出しましたが、核攻撃をはじめとし、東京大空襲、全国の大空襲など徹底した破壊活動は、彼らの神であるルシファーを中心とし、ロスチャイルド率いるタルムードユダヤ人をメシアとする偽統一イスラエル王国を建設するうえで邪魔者になっていた日本を叩き潰すことが目的でした。

いくら叩いてもたたいても日本は復活しました。そして、今、彼らの計画を破壊しようとしている。

スペインのイルミナティ秘密結社であるアランブラドス出身のイグナチウス・デ・ロヨラが創立したイエズス会から派遣されたザビエルは、来日した際に、日本人は将来イルミナティを破壊する恐れのある民族であると述べました。

https://www.youtube.com/watch?v=Ass7YESyXSg
日本人は、蘇民将来によって象徴されるように、「将来民は蘇る」。

日本人が、日本という国が「統一イスラエル王国」=「新エルサレム」であるとわかるときが来るでしょう。そして、日本がリーダーとなって世界を至福千年期に導くことでしょう。

 

 

2017年3月7日



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