偽装テロを通じて進む世界政府建設
1.
アリアナ・グランデの"Side To Side ft. Nicki Minaj"の歌詞の一部に次がある。
"なぜなら、今夜、私は悪魔と取引する予定だから。
それがきっと私をトラブルに巻き込むことになるとわかっているの。"
https://www.youtube.com/watch?v=SXiSVQZLje8
アリアナ・グランデとイルミナティとつながりを暗示するPV:
http://www.millnm.net/img/8460583413561911497850450.jpg
カバラの生命の樹が映っている。
http://ur2.link/EcRY
音楽業界は完全に悪魔化されている。
われわれはイエス・キリストの御名によってこのような闇の勢力を駆逐しなければならない。
2.
最近のテロ事件と呼ばれるものにおいて奇妙な点は、事件があったとの報告に続いて、爆発や凶行の遠くからの映像と犠牲者及びパニックに陥った人々の姿の報道。
多くの人に指摘されているように、これらは偽装できる。
「パニックに陥っている」同じ人物が複数のテロ事件の現場で撮影されている。
http://www.millnm.net/img/155685723634271497851079.jpg
3.
イルミナティは偽装テロを通じて、世界の国民から自由を奪おうとしている。
「テロが盛んだ。もっと監視を厳重にし、言論や活動を制限し、政府の権限を強化すべきだ」と。
実は、911もパール・ハーバー攻撃も同じ意図を持ってイルミナティ側が仕組んだテロである。
911 委員会を指導したユダヤ系米国人フィリップ・ゼリコウは、「大衆神話」の創作と維持を専門とする職人である。
ゼリコウにとって「大衆神話」の模範は、パール・ハーバー、つまり、「卑劣な日本人による奇襲攻撃」のストーリーである。
また、ゼリコウの親しい同僚であり、ネオコンの過激派ポール・ウォルフォヴィッツは、「パール・ハーバーの巨大な戦略的価値」を強調する。
ウォルフォヴィッツは、「ドイツにパール・ハーバーのような出来事が起きていたならば、第二次世界大戦はドイツの勝利に終わったことだろう」とのアルバート・スピアの言葉を繰り返して引用した(Brian Bogart,University of Oregon ― Truth Jihad Radio interview, 2007)。
http://www.veteranstoday.com/2011/09/20/142478/
真珠湾攻撃に金を出したのは、ロックフェラーである。
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/1053.html
4.
このような小細工を積み重ねて世界の国民を奴隷化し、世界政府に導く計画が進行している。
すべて失敗するように祈ろう。
2017年6月19日
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