米軍内部告発者が911の首謀者の名を明かした2
ドヴ・ザクハイムはユダヤ人。
https://www.jewishvirtuallibrary.org/dov-zakheim
911がユダヤ人による謀略との仮説にますます真実味が出てきた。
スコット・ベネットによれば、911は「アメリカ人や議会、米軍を刺激し、本格的な戦争動員態勢に変えるために仕組まれたもの」であり、「中東とアフリカを破壊し、バラバラにし、変革し、シオニストの国イスラエルに、直接的な、政治的・文化的・経済的利益をもたらす」ために実行された。
シオニストの国イスラエルために、中東とアフリカを作り替えるために実行された「アメリカ人や議会、米軍の刺激策」。
これを読んで、パール・ハーバーを思い浮かばない日本人はいないだろう。
真珠湾攻撃によって「アメリカ人や議会、米軍は刺激され、本格的な戦争動員態勢に変わった」。
太平洋戦争によって日本とアジア「は破壊され、バラバラにされ、変革され」た。
日本国憲法を書いたのは、ケーディスというシオニスト。
戦後体制を築いたのは、ニューディーラーというユダヤ人シオニストたち。
結局、今のアジアの体制は「シオニストの国イスラエルに、直接的な、政治的・文化的・経済的利益が流れる」ようにできている。
日本人が稼いだ富は、米国債の購入に充てられ、アメリカは、日本から借りた金でイスラエルの安全保障を支えている。
米保守系シンクタンク「アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)」は、アメリカ同時多発テロ事件の1年前に当たる2000年9月に、アメリカ防衛再建計画を公表した。
同文書では、「アメリカの防衛体制は、新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と述べられている。
PNACのメンバーは、ネオコンに占められているので、シオニストの団体と見てよい。
パレスチナにユダヤ人の国イスラエルを建設し、神殿を再建した後に登場する偽メシアに世界を支配させるというシオニストの夢は、多くの人の命の犠牲の上に実現しようとしている。
神がこの邪悪な計画を粉砕してくださるように祈ろう!
2018年7月17日
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