日本がアメリカに代わる覇権国になるべき
2000年のCIA報告書から推測すると、今回の原発テロをやったCIAの目的は、東電の評判を落とし、ひいては日本から力を奪うことにある。
事故直後、奴らは、放射線被害を過大に吹聴するイギリス人の似非学者クリス・バズビーを登場させ、北日本の3分の1は人が住めなくなるから住民は疎開せよとすら言った。
それで彼が言う予想被害状況は、0.03%〜0.13%の発癌上昇率。
まったく無視できるこのような軽微な事故をいかにも国家の破綻かと思わせたのは、一つのプロパガンダであり、アメリカに代わる日本の覇権阻止にある。
騙されないで、日本が世界の覇権国になるべき。
戦争屋の米国や共産主義者の中国なんかから覇権を奪って世界を平和にする使命が日本人にはあることに気付くべき。
2013年12月10日
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