犯罪者は必ず現場に戻る


犯罪者の特徴は、自己顕示欲である。

放火魔は、火災の現場に現れる。

犯罪者は、必ず犯罪現場に現れる。

犯行予告をするというのも犯罪者の心理。

311の2年前、2009年の韓国映画「TSUNAMI」のワンシーンで、パソコンの日本地図の東北地方が地図上から消滅している。

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この映画は韓国映画だが配給は米パラマウント映画。

http://ameblo.jp/bluemooncafe-numadu/entry-10947205740.html

2011年2月、韓国はヨウ素剤を大量購入している。

韓国は、かつて財政破たんしたときに、IMFの指導のもとに入って国を乗っ取られ、イルミナティになっているので、イルミナティの宣伝機関であるハリウッドを通じて日本攻撃に加担したと考えても無理ではない。

ハリウッド映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』において、2011年4月11日 午前4時46分(グリニッジ標準時)に隕石や宇宙人による全世界12都市(東京沖含む)への同時攻撃が起きたとのシナリオになっている。

http://www.millnm.net/qanda4/LAkessen.jpg

東日本大震災が2011年3月11日14時46分に発生したこととあまりにもよく一致している。

しかも初日上映が2011年3月11日。311当日だ。そのことをトレーラーで強調している。

阪神大震災は、1995年1月17日5時46分。

911事件は、2001年9月11日8時46分。

犯行グループは、数字の11と46にこだわることによって、自己顕示欲を満たしているのである。

彼らは、全能者を気取っているから。未来を決定し、歴史を動かしている自分たちに酔っている。

犯罪者はなぜ全能者を気取りたいかというと、中に入っている悪霊が「崇拝されることを望む」霊だから。

サタンとは、神の代わりになることを望んで堕落した御使いである。

あまりにもプライドが高いので、犯行を犯して黙っていることはできないのである。

犯罪は、そこから足がつく。

犯行現場に戻ってきたところを御用となる。

われわれは、これらの「自己顕示」を利用して、犯罪者を引きずりおろし、その犯罪に見合った刑罰を受けるように神に求めよう。

神が正義の裁きを下してくださるよう求めよう。

 

 

2012年6月14日

 

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