神はわれわれにサタンの計画をつぶすことを期待しておられる


「東京はフリーメイソンの都市である」シリーズを読んでもまだフリーメイソン・イルミナティの支配を疑うならば相当重症だ。

彼らは、しっかりと自分の足跡を残している。

正面からは見せない。

見せたら拒絶されるからだ。

隠しながら見せる。


しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。(2コリント11・14)

変装した姿をそのまま受け取るのは馬鹿である。

疑わない人は、愚か者である。

私のHPを読んでもなお、国連を善意の機関だなどと考えているようならば、もはや救いようがない。

日米の議事堂が、フクロウの姿をしているのに、まだ気づかないか?政治は、イルミナティに牛耳られているのだ。

六本木ヒルズもフクロウである。

経済も牛耳られている。

東京スカイツリーは、カバラの生命の樹である。

マスコミも牛耳られている。

ロンドン五輪も、イルミナティの儀式だった。

スポーツも牛耳られている。

皇居は、イルミナティ・フリーメイソンの建物によって作られた正三角形に取り囲まれており、ほぼ手中に入っている。

皇太子は、サタニストのハンドサインをしている。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d4/a1bbb36609dbc961163ed3ce8d3c4b81.jpg

最近では、皇太子の退位問題が浮上している。

宗教学者で、国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄氏が、月刊誌「新潮45」3月号に「皇太子殿下、ご退位なさいませ」という刺激的な題名の文章を寄せた。皇太子妃雅子さまの病気療養が10年目を迎え、「第2の人生」を選ばれてもいい時期なのではないか、と投げかけている。

思い切った提言に対して、「自分の意志でやめられるはずがない」「このまま雅子さまが皇太子妃としての役目を果たせないのなら、ご退位もやむを得ないのでは」と、議論が巻き起こっている。
http://www.j-cast.com/2013/02/28167456.html?p=all

今のままの雅子様では、皇室はだめになる。

ものすごい攻撃が加えられているのだと思う。

日本の危機が迫っている。

イルミナティ・フリーメイソンの目標は、絶対に実現できない。

なぜならば、神は最後に出てこられるから。

われわれがこのように選ばれて、情報を共有していること自体が、神のアプローチだと思う。

神はわれわれに期待しておられる。

サタンの計画をつぶすことを。

そのとき主は人間の建てた町と塔をご覧になるために降りて来られた。
主は仰せになった。「彼らがみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。
さあ、降りて行って、そこでの彼らのことばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」
こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。
それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。(創世記11・5-9)

 

 

2013年4月12日



ツイート

 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net