311が人工地震である決定的証拠2つ


1.人工地震と自然地震の違いは、地震波の波長で見分けることができる。自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間にわたって長く割れることで、地震波は低周波になる。一方、核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。「同規模の地震でも高周波なら人工地震と判断できるし、核実験かどうかは地震波の分析だけでも確認可能だ」と専門家らは話す。東大の研究者によると、311において高周波波動が観察された。
http://quasimoto.exblog.jp/17336865/

2.人工地震と自然地震を見分けるもう一つの要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される」と述べた。
東日本大震災の震源域付近で、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたとみられる微弱な長周期の音波を、包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づき核実験を監視している千葉県とロシアの施設計3カ所で検知していたことが、日本気象協会の解析で23日までに分かった。
http://quasimoto.exblog.jp/17336865/

 

 

2012年8月16日



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