”大日本帝国議会は、宮沢俊義教授を中心として大日本帝国憲法を基礎としつつ 国連の要求に沿うような新憲法を用意していたが、マッカーサーは独断でこれを拒否、ＧＨＱは宮澤俊義教授を呼び出し、「戦犯として逮捕されたいか」と尋問し、教授は新憲法賛成に転じたと言われている。”
https://twitter.com/Bell_Boyd/status/1026792684021678081

東大憲法学は戦後レジウムの典型。これを批判する研究者は学会では蚊帳の外に扱われ、冷遇されてしまいます。彼（宮沢）が東大憲法学の権威になってしまったことが日本の憲法学を歪めた元凶。
https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/1026789649132343296

2018年8月8日