未来はクリスチャンの日本人とアメリカ人の手に握られている
日本の保守派とアメリカのそれは手を結ぶべきである。
いわゆる開拓期のピューリタンの文化に由来するアメリカ文化の明るさを見ると、日本とアメリカは戦争すべきではなかったとつくづく思う。
本来、両国は手を結んで世界を平和と繁栄に導くべきであった。
なぜならば、すでに述べたようにアメリカはカルヴァン主義者が聖書に基づいて信仰生活を自由に行うために作った国である。
途中でフリーメイソンに乗っ取られてまったく別の国になってしまったが、もともとは、クリスチャンの国である。
日本は、それよりもはるか昔にクリスチャンが作った国であった。
紀元3世紀に徐福が来て旧約聖書のキリスト教をもってきた。
紀元後3世紀に秦氏が来て景教をもってきた。
徐福に由来する物部氏は、秦氏と同族であることを確認し、この2つの部族が中心となって大和朝廷が開かれた。
8世紀以前は日本はクリスチャンの国であった。
スコットランド人のマクレオドが19世紀にやってきて、文物習慣を観察し、日本は南北朝イスラエルの復活だと唱えた。
たしかに皇室の紋章は、獅子と一角獣からなる。
これらは南北イスラエルの紋章でもある。
つまり、日本は、ユダヤ系キリスト教、本家本元のキリスト教の国なのである。
こういう国とアメリカが一致して、共産主義者に対抗して、世界をリードすべきだったのだ。
しかし、共産主義者はルーズベルトを動かし、対日参戦させ、アメリカ人がやりたくもなかった戦争をし、攻撃すべきではない仲間である日本人を殺した。
両国のまともな人々は、悪魔の計画によって本来と違う歩みをさせられた。
今、騙しから解放されるべきだ。
アメリカ人も、日本人も。
タルムードユダヤ人が作ったフリーメイソン・イルミナティによってアメリカは乗っ取られている。
そして、そのアメリカによって日本のシステムが作られ、タルムードユダヤ人が日本を支配している。
タルムードユダヤ人とはカナン人のこと。(タルムードはバビロンの神バアルの教え。)
本来、セムの神ヤーウェのために働くべき民族が、カナン人の神バアルのために活動している。
洗脳から解放されようではないか。
セムの神に戻って、世界を平和と繁栄に導く責任が日本人とアメリカ人にはあるということを自覚しようではないか。
2016年9月17日
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