ネットでの3大情報発信手段からの愛国勢力の排除が進んでいる


1.

チャンネル排除された後に、すぐに僕のチャンネル名と同じチャンネルができた。そこにアップロードされていたのは「亀が必死に外に出ようとしているが出られない」動画2本。

明らかにメッセージ性がある。

2.

チャンネル排除される直前に「私が見た未来」という1999年に発刊された漫画に関する私が作成した動画のコメント欄でバトルを繰り広げていた。

この漫画の表紙には「大災害は2011年3月」と記されており、漫画の中身では、その大災害の内容は「津波」であると記されている。しかも、三陸海岸のリアス式地形の町そっくりの絵まで載っている。

https://ameblo.jp/1357gy/entry-12042124277.html

バトルの相手は「こんなの偶然だ」と言い張った。

私は「偶然で年月や内容まで一致するはずがない」と主張。

これ以上話しても埒があかないので、ブロックした。

その直後、アカウント停止処分を受けた。

3.

再度言うが、アカウント停止処分の対象になった動画は、限定公開モードにしてあった動画であり、アドレスを知らない限り見ることができない。

そして、そのアドレスは誰にも教えていない。

正式なフォームでユーチューブに抗議したが回答はない。

4.

こういう活動をしていると、「どうもヘイト・スピーチ問題と人工地震問題はリンクしているのではないか」と感じることがよくある。

つまり、同じ源から出ている問題ではないかと。

私の推測はこうである。

ニュー・ワールド・オーダーを目指す人々が行ったこと:


(1)移民による国民国家の解体を目指している。ヘイト・スピーチによる言論封鎖は、移民増加後に日本を完全に乗っ取る障害を取り除く準備として行われている。

(2)民主党政権のときに、彼らは人工地震と原発事故を通じて、国家の弱体化を図った。1995年の左翼政権のときにも、彼らは人工地震とサリンテロで日本解体を狙った。

ユーチューブ、フェイスブック、ツイッター、現在この3つがメジャーな情報発信手段になっている。

彼らはそこにおける民族派の人々の発信を封じ込めようとしている。

祈ってください。

 

 

2018年6月18日



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