日本が戦ってきた真の敵
東京を焦土と化した1945年3月10日の空襲。
首謀者カーティス・ルメイは、フリーメイソンである。
http://www.glnd.org/famousmasons.htm
他にも原爆計画立案したフランクリン・ルーズベルト、投下命令をくだしたハリー・トルーマン。
みんなフリーメイソン。
メイソンの衣装を着たトルーマンの肖像画を見てほしい。
エプロンをつけている。
http://www.glnd.org/Images/HTruman.gif
このエプロンは、アダムとエバが自分の恥を隠すためにつけたいちじくの葉に由来する。
いちじくの葉はどのような意味を持つのだろうか。
それは、「自力で救いに達することを求める宗教」の象徴である。
神はこのいちじくの葉の代わりに、彼らに動物を殺して毛皮を着せてくださった。
この毛皮は、贖いの宗教の象徴。
だから、フリーメイソンは、意図的にエプロンをつけることによって、自らの信念を「自力救済の宗教」であると訴えているのである。
行為義認こそフリーメイソンの要諦である。
だから、それは、イエスを十字架につけたパリサイ人の宗教と同じ。
律法を守ることによって救われようとする教えを信じていたパリサイ人たちは、信仰義認を唱えるイエスを十字架につけて殺した。
日本は、行為義認の宗教の連中に何十万人も殺されたのだ。
よく保守の人々が「アングロサクソンはなんでもやる。必要ならば核兵器も使う」というが、アングロサクソンじゃないんだ。
アメリカを支配している人々を、人種を中心に考えてはならない。
彼らは、神による救済を拒否した悪魔の手下である。
だから、原爆を落としたり、焼夷弾で10万人を一晩で焼き殺すことができるのだ。
正体は悪魔である。
白人だとか、アングロサクソンだとか、アメリカだとか関係ない。
アメリカがあれだけ残虐なことができてきたのは、悪魔に支配されているからだ。
フリーメイソン・イルミナティという悪魔がアメリカを動かしていることこそ真の問題だ。
これに気付かないと全部間違う。
日中戦争からずるずるとフリーメイソンの術中にはまった日本だが、当時の中国の指導者蒋介石もスコティッシュ・ライト(パゴダ・ロッジ)のフリーメイソン。
http://ja.scribd.com/doc/13024097/2-Faces-Freemasonry-John-Daniel-10
日本が戦ってきた真の敵とは、フリーメイソンとその背後にいるサタンだ。
2013年3月10日
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