将来民は蘇る
1.
フリーメイソンは、タルムードユダヤ人のフロント組織、つまり、隠れ蓑。
世界政府主義者フリーメイソンの鳩山一郎が統帥権干犯問題で、軍部の独走を許すきっかけを作った。 関東軍は組織内組織になった。
世界政府論者石原莞爾が満州国建国への道を開き、日本政府の意向と無関係に大陸進出を拡大。
満州国は、西のイスラエルに対する東の聖地にする予定で、イルミナティの計画によって作られたと思われる。
中国進出を助けたのがロックフェラーのスタンダード・オイル。
タルムードユダヤ人のフロント組織であるコミンテルンの指令を受けた尾崎秀実とゾルゲにコントロールされた近衛文麿が日中戦争の道を開き、大陸で蒋介石と戦い、国民党軍を疲弊させ、中共政府を作るのに貢献させられた。
さらに、近衛は、三国同盟も結んで、連合国との対立構造に日本を組み込むことに成功。
ロックフェラーの太平洋問題研究所がゾルゲを通じてロックフェラーの金を皇族に渡して、真珠湾攻撃を行う。実行したのは、フリーメイソンの山本五十六。
戦後やってきたマッカーサーはフリーメイソン。
日本国憲法を作ったのは、シオニスト・ユダヤ人(つまりタルムードユダヤ人)であったケーディス。
日本は完全に世界政府に組み込まれた。
日中戦争の中で、漁夫の利を得た中共は中華人民共和国を建国。
中国も世界政府に組み込まれた。
イルミナティの中枢組織『シオンの長老』は、ヒトラーをたてて、ユダヤ人をパレスチナに追いやり、イスラエルを建国。 未来の世界政府の首都エルサレムを獲得。
タルムードユダヤ人の世界政府建設計画は、着々と実現している。
あとは、中東を世界政府に組み込めるかどうか。
2.
世界征服の計画は厳然と存在します。
これは、事実。
私が言っていることは、翻訳業を通じて膨大な第一次資料を読んできたので、証明できます。
一つ一つ説明しろと言われれば、説明します。
私は事実を認めたうえで、対策は何かと考えています。
イルミナティ、そしてその頂点にいるタルムードユダヤ人たちは、日本を神の国とみている。
彼らは日本についてよく知っている。
だからこそ、彼らの主要な目的の一つは日本を潰すこと。
311は、日本を滅ぼすために行われた。
これまで原爆投下、阪神大震災、311と国難の原因は、タルムードユダヤ人による攻撃です。
対日原爆投下を決定したバーナード・バルークはロスチャイルドの番頭です。
オウム事件もCIAの計画です。
CIAは、イルミナティの一部スカル・アンド・ボーンズのメンバーによって構成されている。
アメリカは、1913年にFRBが設立されてから、タルムードユダヤ人に乗っ取られていて、利用されています。
私は、日本が滅びることはないと思っています。
いや、むしろ、日本人が歴史の最終段階である黄金の千年期において世界の主導者になると考えています。
どうしてか。
天皇家が、正統なイスラエル南北朝の統一王朝であるからです。
日本人は、蘇民将来。
将来民は蘇る。
日本人が正統なイスラエルであると自分のことを理解する日がくるでしょう。
2015年6月14日
ホーム