ロックフェラーの失脚によって世界情勢は大きく変わっている


本日付の板垣英憲氏のニュースレターによると、今の安倍政権の閣僚辞任ドミノ倒しを推進している影の黒幕は小沢一郎であるという。

小沢は、自民党解体までもっていくつもりだ。小沢の背後には、ロスチャイルドと世界のロイヤル・ファミリーがいる。

統一教会だけではなく、今や、ジャパン・ハンドラーたちもロックフェラーを捨ててロスチャイルドに鞍替えしたという。

小沢は、ジェイコブ・ロスチャイルドを中心とするロスチャイルド勢力から「日本の総理大臣=世界の指導者」として期待されている。

将来的には、天皇陛下を軸とした緩やかな連邦制の東アジア秩序を築く予定。

中国は4分割され、東北部(旧満州)にユダヤ国家「ネオ・マンチュリア建国」が建国される。

実際、ある人々によると、東北部におけるユダヤ人の人口が増えているらしい。

北朝鮮の金正恩第1書記は、朝鮮半島を統一し、大高句麗国を建国する。

これと同じことは、中丸薫氏も言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=nASamI1VW-M

氏によると、中国と韓国は滅亡の運命にあり、「日本の力が大きくなって、中国もその下に入る」。

韓国は、イミョンバクと朴がアメリカに「北朝鮮主導の統一」を承認したという。

イミョンバクが天皇陛下について侮辱的なことを言ったのは、北朝鮮主導の統一の際に日本の支配が及ばないため。

おそらく、板垣英憲氏と同じ情報源を持っているのだろう。

ロックフェラーの失脚によって世界情勢は大きく変わっている。

悪魔ロスチャイルドによる世界統一を防ぐために祈らねばならないが、妨害がものすごい。これは、皆様も体験していることだろう。

しかし、最終的には主イエスによる神の国が勝利する。

 

 

2014年10月23日



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