やはり日本はイルミナティに嫌われていた
(1)
2010年初めにモントリオールでのCFRの会合において、ブレジンスキーは、「世界的な政治的覚醒」により、世界統一政府の計画が失敗に終わる恐れがあると述べた。
http://www.intelinet.org/sg_site/articles/sg_obama_gay.html
(2)
そのようなイルミナティ退潮の中、ロンドンオリンピック開幕。
http://ameblo.jp/rubywednesday/entry-11315321769.html
オリンピックスタジアムの異様な光景。
「ピラミッドと目」(ライト塔)が全員を上から威圧するように見ている。
そのような中、日本選手団だけが、開会式から追い出された。
入場してすぐに退場。導入ミスだというが。
私は、今回のオリンピックがイルミナティによって支配されているため、日本が仲間外れになったと考える。
日本がイルミナティの世界支配を妨害する最後の勢力だと知っているからではないか。
(3)
今回のオリンピック、霊的に何か変だと思いませんか。
審判が異様な判定ミスを繰り返し。
内村がまったく実力でない。
日本選手団は全体的に不調。サッカーだけ元気。
ぜひ、イルミナティの圧力に負けずに、勝てるように祈りましょう。
2012年7月31日
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