信仰に堅く立って祈っていただきたい


1.

慰安婦で日本を責める国(K)が一番売春婦を輸出してきた。

虐殺で日本を責める国(C)が一番人を殺してきた。

平和を侵したと日本を責める国(A)が一番戦争してきた。

サタンの霊に支配されると「自分がやっていることで他人を告発する」ようになる。

2.

落合という若手評論家は、KとCの回し者ではないかと思い始めている。

なぜならば、ユーチューブでこれらの国々の工作員と対決していたときに、彼らがよく使った手を使うからだ。

その手とは「自信を奪う」である。

彼らの常套文句:


「スマホで日本は遅れている。だからダメだ」

「少子化で未来はない」

「世界でひとりぼっちだ」

「アジアで人を殺し、レイプした」

日本人を潰すには「罪悪感」と「無力感」を持たせる戦略が有効だと考えているようだ。

宮台や落合、ひろゆきも、「日本は詰んでいる」と強調する。

聖書において、モーセに率いられたイスラエルへのサタンの攻撃は「不信仰の植え付け」であった。

サタンから送られてきた偽預言者たちは「食料がない、水がない、敵は強大だ、モーセは荒野でおまえたちを滅ぼすためにここまで連れてきたのだ」とウソをついた。

不信仰に陥り、ネガティブな思考に陥ると、自分にいかに強力な武器があっても、それが見えなくなり、小さな取るに足りない欠点を理由に絶望する。

日本人がいま受けている攻撃は、霊的である。

3.

1で述べたように、攻撃する側にはブーメランが刺さる。

イエスは「裁いてはならない。裁かれないためである」と言われた。

裁く人は、同じ理由で裁かれる。

他人を執拗に非難し、裁き続けると、いずれ同じ理由で自分を裁く人が現れる。

日本を攻撃して、いいことなど一つもない。

4.

1913年にアメリカはイルミナティに乗っ取られた。

イルミナティは反日の霊に取り憑かれたルーズベルトを大統領にし、日本に戦争をふっかけた。

日本を占領したイルミナティは、共産主義者を利用して、日本を破壊する人々に権力を与えた。

現在の日本の状況はまさに「内憂外患」である。

政治家と官僚、この日本の権力の中枢にいる人々は、イルミナティに洗脳されて、または、強制されて日本破壊政策を実行している。

中国と韓国、北朝鮮は、日本を外側から攻撃している。

これらの闇の勢力を無力化できるのは、われわれだけである。

われわれクリスチャンだけが、サタンよりも優位な立場に立っている。

ノンクリスチャンは、サタンのコロニーである「世」の内側にいて奴隷にされているので、サタンの命令に逆らえない。

今の安倍や麻生を見ると、腑抜けにされたのでは、と思える。

どんなに善意で活動していても、闇の勢力によって攻撃され、洗脳され、敵側に回り、自分の意思と逆のことをし始める。

われわれしか日本のために活動できる人はいないのである。

われわれクリスチャンが祈らなければ、闇の勢力が日本を支配するだろう。

日本が潰れると、世界が潰れる。

なぜならば、日本人は神の民(ヤ・ウンモト=大和)として選ばれた民族だからである。

ミレニアムの支援者の皆様は、世界の中心にいて、世界の運命が自分の双肩にかかっていることを自覚していただきたい。

霊的な世界において勝利しない限り、地上での戦いに勝利することは不可能である。

われわれが祈った結果、中国共産党政権は崩壊寸前である。

疑わないで、信仰に堅く立って祈っていただきたい。

(1)中国共産党政権の完全崩壊。

(2)反日外国勢力の弱体化、絶滅。

(3)トランプ=ペンスのアメリカが強められ、中国崩壊まで徹底して攻撃するように。

(4)日本の反日政党や政治家たちの解体・落選。

(5)日本を弱体化させる法案の廃案、そのような政策の挫折。

 

 

2019年6月15日



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