国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は反キリストである
世界から貧困をなくする活動そのものには異議はないのですが、残念なことに、国連は、ロスチャイルドが作った組織であり、その出版物と祈祷施設はアリス・ベイリーというルシファー崇拝者の会社『ルシス・トラスト(前ルシファー・トラスト)』によって管理されています。
そのため、ミレニアムでは、反国連の立場をとっています。
UNHCRは反キリストであり、難民の中でもイスラム教徒を尊んで、クリスチャンを差別しています。
『レスキュー・クリスチャン(Rescue Christians)』のキース・デイビス代表によると、
「イラクとシリアのクリスチャンたちは追い詰められている。UNHCRは、イスラム世界によって買収され、乗っ取られ、イスラム教の布教と、将来の聖戦ために準備を整えつつある。
レスキュー・クリスチャンが大規模な調査を実施した結果、UNHCRのバンコク事務所が非常に堕落し、クリスチャンに対して差別を行っていることが明らかになった。
レスキュー・クリスチャンは、UNHCRに対して大きな訴訟を行いつつある。我々の訴状には、UNHCRの数人の理事達が犯罪行為を犯しているという圧倒的な証拠が記されている。
われわれは、イスラム教国にある西側の大使館においてクリスチャンに対する差別が拡大していることを明らかにしてきた。
これらの大使館ではビザの発給のために地元のイスラム教徒たちを採用し、クリスチャンが申請したビザは拒否され、申請書はゴミ箱に捨てられている。」
http://anonvox.blogspot.jp/2015/09/breaking-news-rescue-christians.html
2016年5月15日
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