現行憲法改定を繰り返す間に国が滅びる


私は暴力革命論者ではないが、現行憲法に基づく改定を繰り返すよりも、一端、破棄をして大日本国憲法に戻してそこから新憲法を作るほうが現実的だと思う。

破棄をするのは、主権者なる国民の意思として実行すればよい。

その場合、反対者には警察と自衛隊による力の行使が伴うかもしれない。

しかし、国民の大半は改憲賛成なので、大規模な内乱は起きないだろう。

今後、次から次へと安倍のような偽装保守の登場では、憲法改定どころか国が滅びる。

もうそういうところまで来ているかもしれない。

 

 

2018年11月26日



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