日本が独立するためには


私は、アメリカが1913年連邦準備制度の設立後、完全にタルムードユダヤ人のグローバリズムに支配されてから、ユダヤ人が目指す世界政府のために活動するようになったと考えています。

世界政府を作るには、実質的にアメリカは様々な方法によって世界各国の主権をはく奪していかなければなりません。

たとえば、株式持ち合い制度の廃止による外国人の株式の大量保有を通じての日本の企業のグローバル化、TPP、移民などもその一部であり、もっとも野蛮な方法は無条件降伏です。

今中東で、CIAの実働部隊であるISILやアルカイダなどを通じて、残虐行為を行っているのは、アメリカによる武力介入の口実を作るためです。

日本も共産主義者近衛文麿による政府乗っ取りを通じて、グローバリストの思惑通りに悪役を演じて、連合軍に攻撃され、国の主権を奪われました。

中国も同じようにアメリカのCIAの前身であるOSSによって革命工作され、共産主義政権が誕生しました。

ですから、中国は中国人の国ではなく、ユダヤ人のコントロール下にあります。

ソ連は、ロスチャイルドの支援を受けたV・I・レーニンが革命政権を作り、ユダヤ人の管理下に入りましたが、プーチンがユダヤ勢力を追い出して、独立に成功しています。

日本においてプーチンのようなことをやろうとしているのが安倍さんなので、安倍さんには中国だけではなく、アメリカもいい顔をしません。

様々な情報工作によって失脚を狙っています。

私は、日本が本当に独立するには、もはや神の超自然的な介入しか残されていないと思っています。

ですから、クリスチャンは、このタルムードというイエスの時代にパリサイ人が信じていた「言い伝え(ミシュナー)」の進化した思想を徹底して祈りによって無力化するしかないと思います。

世界のクリスチャンがこのことに気づいて、団結して祈り、タルムードユダヤ人を縛る以外にはないと思います。

 

 

2015年2月17日



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