TVに出るオカマは文化を破壊している


文化とは、「分けること」である。

文明化されていない野蛮人は、たとえば、コンピュータを見て、それを破壊することしかできない。

公園や街路に落書きが見られる。このような破壊を英語でバンダリズムというがバンダル人という野蛮なゲルマン種族から来ている。

バンダル人は、5世紀にローマに侵入して略奪・破壊を働いた。

コンピュータは無数の文化的成果の集合である。

しかし、野蛮人から見れば、単なる無用な箱。

文化は、ある目的を持って物事を分けることから始まる。

同じ白い粉でも、塩と砂糖を区別しなければ、料理は失敗するかもしれない。

最初の文化は、神の創造である。

神は光と闇を分けられた。

陸と海を分けられた。

だから究極的には文化とはただひたすらに神に起源を置く。

人間の文化とは、神の文化の延長である。

神が、文化を人間に委ねられたということ。

それが、人間の創造の意味である。

サタンの究極的目的は、このような文化を消し去ること。

人間が神のもとで築き上げた文化を消滅させること。

だから、男女の区別を撤廃する文化、オカマの文化、同性愛の文化などは、本当の文化ではない。

神の創造と矛盾するあらゆるものは、サタンの業である。

今TVに次から次へとオカマが登場するが、みんな文化破壊のためである。

サタンが日本文化を破壊するために送り込んでいる。

われわれはこういうものに対して寛容であってはならない。

 

 

2010年12月29日

 

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