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経済評論家須田氏曰く、
「財務省は今資産を持っている人間が憎くてしょうがない。ちゃんと税金を納めていれば、資産が残るはずがない。脱税しているはずだ。だから、相続税によって取る。」
つまり、財務省は、国民全員を無資産者にするために税制を作っているということ。
これは、完全にマルクス主義。
マルクスは、国民の財産をすべて国有化することを唱えた。
日本は、資本主義ではなく、マルクス主義の国。
完全に悪魔に乗っ取られた。
みなさん、このような邪悪な財務省を倒さないと、国民はバカらしくて働くのが嫌になり、国力が衰退します。
国民の生命と私有財産を保証するために国家はある。
逆になっている。
国家のために国民の私有財産を没収するシステムになっている。
財務官僚は狂っています。
こいつらを引きずり降ろさなければ国が滅びます。
これは、きわめて緊急の課題です。
財務省の邪悪な官僚たちが引きずりおろされるように祈ってください。
https://www.youtube.com/watch?v=Fr_GHqUKE4Q