狂気のレベルに達した頑固は神の裁きである
1.
戦前までの認識は「植民地=近代化による解放」であったが、戦後、左翼が「資本主義がやることはすべて奴隷化」と決めつける教育を行ったせいで、「植民地=奴隷化」という認識に変わった。
それで、日本が悪者になってしまったわけだが、実情は、日本のおかげで朝鮮や台湾や満州は近代化・解放され、生活がずいぶんと向上した。データを見れば明らか。
2.
外国人埴輪。帽子をかぶり、もみあげ(ペヨット)を伸ばしているので、ユダヤ人であろう。
ユダヤ人が馬とともに日本列島にやってきた。
田中英道東北大名誉教授によると、この埴輪は秦氏だという。
神武天皇の美豆良はペヨットを束ねたもの。秦氏はユダヤ系キリスト教国弓月国からやってきたことが日本書紀から明らか。
つまり、日本は、もともとキリスト教国だった。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2113288385361029&set=pcb.2113294912027043&type=3&theater
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3.
南京大虐殺があったと言われる時期の南京の様子。子供たちが遊ぶそばを兵士が通り過ぎる。誰も日本兵を恐れていない。
https://www.youtube.com/watch?v=v5IdnOh6WW0
4.
米国が金本位制を捨てたときに、ロックフェラーは「これで税金を取る必要がなくなった」と言った。
不換紙幣制度の国で税金をとる必要はない。不換紙幣を刷ることそのものが徴税ですから。
例えば、商品の総価格以上の商品券を販売する商店街は偽札製造の罪になりますよね。商品券を持っている人がいっせいに商店街に交換にいっても商品がないとなったら、使えない商品券分は、買い主に対する詐欺になりますよね。
国の総保有資産以上の不換紙幣を発行することは、国民に対する盗みなんですよ。だから税金と同じ。不換紙幣制度の国における徴税は二重取り。
5.
「嘘をつき続ければそれが通る」
人の道を外れた民族に待っているのは、滅亡のみ。
頑固に神の法を破り続け、悔い改めを拒むと「かえって頑固にさせられる」。
「イスラエルを解放せよ」と言ったモーセに対して、エジプトの王は頑固に拒み続けた。
「パロは心をかたくなにし・・・」とあるが、途中から「神がパロの心をかたくなにし・・・」と変わっている。
狂気のレベルに達した頑固は、神の裁きである。
滅ぼすことが神の御心だから。
2019年1月23日
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