フリーメイソンやイルミナティの連中もプレ・ミレに騙されている2
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ジョージア・ガイドストーンの建設を依頼してきた人物の名は、R・C・クリスチャン。
この名前どこかで聞いたことがあると思われるかもしれない。
そう。
フランシス・ベーコンの別名である。
http://www.millnm.net/qanda4/78BsfQzOZLzps70184.htm
ジョージア・ガイドストーンの建設と薔薇十字団は関係がある。
今日にいたるまで、その奇妙な記念碑の起源は謎に包まれています。というのは、誰ひとりとして、記念碑の建造を依頼した人間(たち)の真の正体を知らないからです。最近になって確かになったことは、1979年6月に、きちんとした身なりの、見知らぬ人間が、エルパートン・ダラナィト・フィニッシング・カンパニーを訪問し、流暢な言葉遣いで、人類に重要なメッセージを伝えるモニュメントを造りたいと説明したということです。
彼は自身をR・C・クリスチャンと名乗りましたが、それが彼の実名ではないことが、すぐに明らかになりました。というのは、このモニュメントは、実のところ、世界でもっとも神秘的な秘密結社である、薔薇十字団による、ベールに隠されたキリスト教の意図する声明文だったからです。
(同上)
以上のことを踏まえると、我々は、2012年から2019年までの、来たる7年間のあいだの苦難に備えなければなりません。…それには、新世界秩序および彼らと手を組んでいる悪魔的マスターらによって画策される第三次世界大戦、さらなる自然災害、致死性ウイルス、その他の破壊的パターンが含まれます。
(同上、70ページ)
2012年から2019年にかけて、イルミナティの待ちに待った人口削減計画がスタートするのです。その前哨戦が、日本です。日本の人口をほぼ全部削減するのが目標だと彼らは言ってきています。世界中の人々を2019年までに5億人にまで減らす計画です(他のルートからは20億という案を聞いています)。そういうとんでもない計画が存在しているのです。…
イルミナティの当初の計画では、おそらく6つの原子炉が次々と爆発して、日本の半分が人の住めない地区になる。それを今、必死の攻防戦で防衛しているような状態です。
(同上、24-25ページ)
悪魔的マスターは、シークレット・チーフのような地球人だけではなく、たいてい悪魔的性質を帯びたエイリアン(地球外生命体)によって、背後から操縦されている暗黒のイルミナティの隠れたマスターたちもいます。
(同上)
ポジティブな存在であるか、ネガティブな存在であるかにかかわらず、アストラル界の存在を物質界に顕現させるためには、フリーメイソンの最高の操作者であるユダヤ人とイルミナティがカバラを用います。これは、最終的に、我々の運命を、悪魔的存在と光の天使的存在との最終対決へと導いていくでしょう。
(同上)
天使的エイリアン存在は、こうした奴隷神から、我々を守ろうとしました。奴隷神は抑圧的存在で、有史以来この地球をずっと管理してきました。隷属状態から解放された新たな人類を創造するためには、キリスト教において「サタンのレギオン」と呼ばれている存在は、敗北しなければなりません。こうした敵は、外側(NWO)だけではなく、内側にもいます。
なぜなら、他者を救済するためには、まず暗黒の悪魔的コントロールから自分自身を解放しなければならないからです。そのとき初めて我々は、ハイアーセルフ(高次の自己)とクリアなコミュニケーションを構築することができるでしょう。そして、この地球を、我々の悪魔の道から救うためにやって来る光の存在とつながることができるのです。
(同上、71ページ)
これらの出来事は、長いあいだ強欲と物質主義で堕落してきたイルミナティおよび薔薇十字団の権力者によって、起きるわけではありません。そのようなオカルト政府によって人類は無理強いさせられ、我々は自己破壊の旅において何度も何度も間違った道を選び続けてきました。それは、軍事の用途だけでなく、市民にも核のパワーを使用するという選択によって、人類という種を絶滅へと追いやるに過ぎません。
(同上)
黙示録は紀元70年のイスラエルの終末に関する書物であり、われわれは、大患難後の時代、つまり、イエス・キリストの千年王国の時代に生きている。
2013年6月23日
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