<Y様>
戦前にあった武士道とは、キリスト教をベースにしなければ
考えられないほどの潔白さや奥ゆかしさを持ったものです。
そして大変に勇敢で根底に愛があります。

しかし現代の邦画の侍は昔の日本を野蛮なイメージに、
洋画の侍は日本人を笑いものにしてるとしか思えません。

戦後から今日までの民族解体の悪意を感じないではいられません。
でなければ、頭が悪くて日本人を理解できなかっただけです。
頭が悪い人は日本人には最後は勝てません。

今後の主と日本に期待して日々祈っています。
私は田舎の小さすぎるクリスチャンですが、
小さいところで起こっていることは全体でも起こると思います。

クリスチャンが置かれたそれぞれの場所や立場で
力を持ち、塩として地を聖めることも祈っています。

<tomi>
尊いお証を感謝いたします。

まったく同感です。

まさに日本は誤解されてきました。
いや、イルミナティの世界戦略の中で日本は邪魔なのです。
それで米国の薄っぺらな理解がハリウッドを通じて世界に流れました。
中韓が日本を落としているのは、イルミナティ米国がそれを希望しているからです。
頭の悪い人々がそれを常識化し、これまで日本を馬鹿にしてきましたが、逆にこっけいです。

日本人は、契約の民として、異邦人キリスト教の害毒から自由であったと思います。
日本人の武士道などを通じてそういうユダヤ系キリスト教の源流が残っているのではないかと思います。
日本人自身がそのことを忘れて、自己喪失に陥っており、戦後イルミナティの体制に順応しようとしてきました。

キリスト教も同じように、米国流のイルミナティ・キリスト教を受け入れてきました。
それは、コスモポリタンをめざし、民族性を嫌い、民族的伝統を破壊するものです。
いわば、フリーメイソン・イルミナティの世界政府を志向するものでありました。
だから、東京裁判史観を無批判に受け入れて、米国や中韓と一緒になって日本を裁いてきました。
無数の嘘とプロパガンダを利用して。

重要なのは、本当の日本とはなにかをわれわれが理解することだと思います。
そのためには、神道の知識は重要です。
今の支配勢力の神道理解ではなく、源流のそれです。
それには、聖書契約の構造的理解が必要だと思います。
ユダヤ人自身が驚嘆しているように、神道とイスラエルの宗教はきわめて構造的に似ているのです。
日本人は、徳の高い親切な蘇民将来であり、契約の民として将来において蘇る民です。

2012年9月9日