マドフ事件2


このマドフ事件が興味深いのは、2008年、われわれが祈った頃に起こったということだ。

このサイトでさかんにイルミナティの崩壊について祈ってほしいといった。

祈りが聞かれたのではないか?

イルミナティが同士討ちをした。

聖書において同士討ちは神の裁きの一つである。

これを見ても、向こう側が一枚岩でがっちりと計画を進めているわけではないことがわかる。

今回の震災・原発事故も稚拙だ。

さらに、反イルミナティの攻勢が続いている。

下院議員ロン・ポールが連邦準備制度に反対する法案を提出した。

今米国は破産寸前。


ジョージ・ワシントン経営大学院のアンナマリア・ルサルディ氏、プリンストン大学のダニエル・J・シュナイダー氏、それにハーバード経営大学院のピーター・タファーノ氏は、米国やその他の国々に広がる家計の脆弱性について調査した。その調査では、「向こう1カ月間で2000ドル(約16万4000円)の予想外の出費が発生するとしたら、その必要資金をどのように工面しますか」という簡単な質問がされた。
米国では回答者の24.9%が「確実に工面できる」、25.1%が「おそらく工面できる」、22.2%が「おそらく工面できない」、27.9%が「確実に工面できない」と答えた。
2000ドルという金額は、ごく日常でありがちな「予想外の車の修理費用、高額医療費の自己負担、訴訟費用、あるいは家の修理費用の大きさを反映した」額だという。
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/2298490/

米国民もそろそろ、今の世界の金融制度が「ぼったくり」を目的としている詐欺のシステムであることに気付くべきだ。

 

 

2011年5月27日

 

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