カルヴァン主義の復興が起きる


ある読者の方からのメール。


エドワード・ヘンドリーは“Solving the Mystery of BABYLON THE GREAT “の中でキリスト処刑水曜日説を展開していますが、millenniumやFacebookのどこかで取り上げておられますか? この説自体は新しいものではありませんが、ヘンドリーはローマカトリックが十戒を変えたことと並列にこの問題を重大な問題として言及しているので、重大問題ではないかと。

メールありがとうございました。

あれは、すごい本です。

タルムードユダヤによるキリスト教攻撃によってもたらされたキリスト教の変質について決定的な指摘をしています。

水曜日の件については、流して読んでしまいました。

もう一冊のThe Anti-Gospelも非常に有益な本です。

http://www.millnm.net/qanda4/Antigospel.pdf

おそらく、これから、これらの本をベースにして、ディスペンセーショナリズム、アルミニウス主義、ローマ・カトリック、福音派に関する問題の認識が深まり、大きな反動的な運動が起きると思います。

カルヴァン主義の復興とともに、タルムードユダヤ及び彼らが作った偽キリスト教が衰退し、再建主義に基づく世界的な運動に発展すると思います。

 

 

2015年6月6日



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