ユダヤ化されたアメリカのキリスト教


赤狩りを行ったジョセフ・マッカーシー上院議員は、フリーメイソンによってアメリカ人が密かにかつ完全に洗脳されてきたことに気付いていた。

米国は、フリーメイソンの偽宗教を通じてイギリスによって支配された。

以下は重要なのでぜひご一読ください。


ジョナサン・ウィリアムズの著書『サタンの軍団』(1781年)によると、コーンウォリス将軍(アメリカ独立戦争の時にイギリス軍を指揮した将軍1738年〜1805年)は、ヨークタウンにおいて『降伏規約』を署名する際にワシントン将軍に次のように述べたという。

「一つの聖戦が今後アメリカで始まる。終戦時に、おそらくアメリカは自由の要塞になるであろう。しかし、数百万の米国民は、知らずに王の忠実な僕となるであろう」。

コーンウォリスは、続けて、この一見すると自己矛盾に聞こえる発言について次のように説明した。

「アメリカの教会は、ユダヤ教を教えるために利用されるだろう。2百年もたたないうちに、アメリカは国をあげて『聖なる世界政府』のために働くようになるだろう。

神聖であると自ら信じるその政府は、大英帝国のものになるだろう。
大衆がまったく気づかないうちに、ユダヤ教がすべての宗教に浸透し、
彼らはみな、フリーメイソンの『偉大なる建築家』という目に見えない「万物を見通す目」の支配下に置かれるだろう。

上院議員ジョセフ・マッカーシーは、共産主義者の陰謀について広範に調査し、「ブリティッシュ・イスラエル」とその「王国の使信」のプロパガンダの存在に気付いた。次の引用は、『ジョージ・ワシントンの降伏』という題名の記事からのものである。

「そして、その土地の人民の多くはユダヤ人になった。エステル9章17節。ヨークタウンにおける、コーンウォリス将軍によるワシントンへの告白は、歴史家によって入念に隠されてきた。歴史書や教科書では、長年次のように教えられてきた。すなわち、コーンウォリスがワシントン将軍に降伏した際に、アメリカは独立した、と。そしてそれ以来、米国民は20世紀に大患難が訪れるまで何事もなく幸せに暮らしてきた。

実際、ジョージ・ワシントン自身がメイソンであり、自ら軍隊によって獲得したものを偽りの宗教を通じて元の所有者に返してしまった。コーンウォリスは、自分の軍事的敗北は世界の破局の始まりに過ぎず、偽りの宗教を通じて達成されるマインドコントロールが実現するまで続くということを熟知していた。予言は実現した。アメリカの宗教史を概観すれば、そのベールで覆われた男根崇拝の宗教を通じてアメリカのすべての教会にフリーメイソンが浸透してきたことがわかる。ダービーとプリマス・ブレズレンを通じて、ユダヤ的キリスト教がアメリカに導入された。ラザフォードとラッセルというメイソンが、エホバの証人というユダヤ教の一派を創始した。それは、神の王国のメッセージを通じて、今や世界中に広まっている。ジョセフ・スミスという別のメイソンによって、ユダヤ教の千年王国論を唱えるモルモン教なるユダヤの教えが開始された。20世紀初頭に、ユダヤ教の預言解釈を行うスコフィールド・バイブルが現れた。この「有用な」助けによって、すべてのアメリカの教会が無言のままシナゴーグと化した。現在、アメリカはユダヤ人に満ちている。バプテスト・ユダヤ人、メソジスト・ユダヤ人、チャーチ・オブ・ゴッド・ユダヤ人、背教のカトリック・ユダヤ人、他の多くのプロテスタント・ユダヤ人。われわれはこの偽りの宗教がはびこる自国において異邦人である。すべての人が、コーンウォリスが大英帝国と理解した「神の国」の中に入るために祈っている。偽りの宗教を通じて、ヨークタウンとバンカーヒルで戦った敵に対して忠誠を尽くすべく、われわれは誘導されてきた。ユダヤ人の宗教によってアメリカは征服された。一発の銃弾も発射されることなく、目に見えない悪質な方法で、この征服はたゆむことなく進められてきた。

宗教的欺瞞により、ユニオン・ジャックはわれわれの心のうちに植え付けられた。すべてのことが、「合法的」かつ「合憲的」かつ「自由に」われわれのもっとも神聖かつ信頼の場所である教会の内部で起きたのだ。宗教的欺瞞は、真理を受け付けないようにするための無痛のワクチンである。外科手術によってそれを良心から取り除くことはできない。それは、われわれの行動を促し、生活を直接的に管理する。ひとたび偽りの宗教にはまった人は、思考停止になるため、理性的になれない。人の生活は、自らの宗教を支配する人によって管理される。偽りの宗教のベールは、ダモクレスの剣であり、人間性を支配するその力は、それを利用する暴君のイマジネーションすらも超越する。「ジョージ・ワシントンは意図的な売国奴であった」というのではない。人の心を密かにコントロールするサタンの教団に騙されたのだ。アメリカの政治家や軍指導者たちが長年合衆国の敵を支援し、忠実に仕えてきたのは、わが国に忍び込んだ目に見えない計画について知識がなかったからなのだ。オハイオの同郷人からもらったワグナーの『解説フリーメイソン』を読んだときに、私の目は開かれた。この本を読めば、それが起きた理由や方法について尋ねることはなくなるだろう。」(ジョセフ・マッカーシー上院議員(1908〜1957年)が亡くなる6か月前に著した『ジョージ・ワシントンの降伏』より引用)
http://jonathanwilliamslegionsofsatan1781.blogspot.jp/


 

 

2013年6月28日



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