マルクスに『共産党宣言』を書かせたバルーフ・レヴィの次の言葉から、ディスペンセーショナリズムの起源がタルムードにあると分かる。
かくして我々ユダヤ人のメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデの星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきたタルムードの予言が実現されることでしょう。
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タルムードは、「ユダヤ人のメシアが到来する」と予言している。
もちろん、このメシアとは、イエスではない。
タルムードを信じるユダヤ人は、イエスを否定して世界に散ったからである。
タルムードは、「これからメシア来臨がある」という偽メシア運動の経典である。
このタルムードの偽メシア運動こそが、ディスペンセーショナリズムの源流である。
ディスペンセーショナリズムのシステムを考案した人間は、ベン・エズラ、またの名を、インマヌエル・ラクンザというユダヤ人イエズス会士である。
だから、ディスペンセーショナリズムにおける「再臨のキリスト」なるものは、このタルムードの「到来するユダヤ人のメシア」にほかならない。
つまり、ディスペンセーショナリズムとは、タルムードの偽メシア運動をキリスト教に適用したものであり、起源が悪魔であるということ。
聖書は、イエスの再臨を紀元1世紀中として描いている。
まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々の中には、人の子が御国とともに来るのを見るまでは、決して死を味わわない人々がいます。(マタイ16・28)
イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々の中には、神の国が力をもって到来しているのを見るまでは、決して死を味わわない者がいます。」(マルコ9・1)
まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。(マタイ24・34)
私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。(1テサロニケ4・15)
バルーフ・レヴィによると、マルクス主義も、この偽メシア運動のためである。
タルムードによると、偽メシアが到来するときに、異邦人の富はすべてユダヤ人に握られているはずである。
ユダヤ人のメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデの星の下につかさどるであろう
これこそ、今、アメリカで、上位1%の人間が全米の資産のほとんどを独占している理由である。
そして、竹中など傀儡を通じて、これから日本の資産を食い荒らし、根こそぎ奪う計画なのである。
郵政民営化によって郵便貯金を根こそぎ奪う予定であったが頓挫した。
TPPと経済特区構想を通じて、第2の策を打ってきたというのが現状だろう。
われわれは、日本を守らねばならない。
そのためにも、タルムードユダヤ人(イルミナティ)が呪われるように祈っていただきたい。
その世界政府構想、偽メシア運動がとん挫するように。
邪悪な計画を破壊してください、と祈っていただきたい。
なお、「エゴー・エイミ」とは神の御名「我は存在する」のギリシャ語である。ヘブル語は「エフイェー」である。
祈りの際には、必ず「イエス・キリストの御名によって」と最後に(またはいつでも)付け加えていただきたい。
われわれの祈りだと聞かれないが、イエス・キリストを仲介した場合に聞かれるので。
クリスチャンでない方は、まず信仰を持って、イエス・キリストの十字架の贖いを信じて契約の民となってほしい。