それぞれの人に持ち場があるが、私の持ち場は「世界の問題の核心を突く」ことにある。

「問題の周辺」を扱うのは、私の仕事ではない。

このミレニアムの使命とは「世界がどのように動いており、なぜ異常になっているのか、それに対する対処法は何か」を探ることである。

これまでに理解できたことは次のとおり。

１．世界は、ルシファー教徒（イルミナティ、シオニスト）に乗っ取られている。

２．ルシファー教徒の財源は中央銀行と民間銀行の信用創造である。

３．ルシファー教徒の目的は、偽メシアによる世界征服（サタンを神とする世界政府建設）である。

４．しかし、紀元70年以降、世界の真の支配者はイエス・キリストである。

５．聖書的クリスチャンはこの計画を破壊し、サタンの頭を踏み砕く権威を与えられている。

６．教会に浸透しているディスペンセーション主義はイルミナティの教えであり、ほとんどのクリスチャンはシオニストに変えられてしまった。

７．聖書の写本そのものがイルミナティによってすり替えられ、彼らの都合のよい翻訳になっている。

８．クリスチャンは目覚めて、再建主義者になる必要がある。

2017年10月7日