タルムードユダヤ人はヘーゲルの弁証論を使って世界を自分たちの思い通りに変えてきた


ネオコンが世界支配の為に戦争を仕掛けてきたのは分かった。では、その勢力に真っ向から立ち向かって共産主義国を次次に葬った勢力は何なんだ。大日本帝国なき後もグローバリストと戦ってきた勢力があるはず。

ネオコンです。

共産主義国を作って、自ら破壊する。茶番です。

目的は「資本主義と共産主義の乖離縮小化」。

正と反を戦わせて、合を得る。ヘーゲルの弁証論です。

目的とする世界を作るために、彼らは、対立する二つのものをぶつける。

昔の人なら想像もできなかった「社会民主主義」なるものが共産主義と資本主義の対立を通じて形成され、今、我々の誰も、「利権者に経済的利益が集まる福祉国家」や「同性愛の保護」をおかしいと気づかない。

言わば「ゆで蛙」方式と呼べる方法で、世界は徐々にタルムードユダヤ民族による支配に取り込まれてきた。

 

 

2018年12月4日



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