イルミナティと三百人委員会は、とくに核融合研究を嫌い、妨害している。
イルミナティが有益だと考えるもの以外、すべての科学の発展、とくに、平和利用の核エネルギーの研究を妨害する。彼らが特別に嫌っているのは、核融合の実験である。これは現在、イルミナティと、マスコミの中にいるイルミナティの傀儡どもの嘲笑と嘲りの的となっている。核融合によってエネルギーを取り出すことができるようになれば、「有限な天然資源」というイルミナティのプロパガンダがまったく通用しなくなる。適切に利用すれば、核融合によって、もっとも普遍的に存在する物質を無限かつ未使用の天然資源に変えることができるからだ。…
なぜ阪大名誉教授の荒田氏の研究が妨害を受け、マスコミによって無視されてきたのか、これでお分かりだろう。
海水が石油に変わる技術ができれば、人類の発展を妨害し、人々を窮乏に貶め、終いには、虐殺するとの彼らの計画が挫折してしまうからだ。
私は、黄金の千年期において、エネルギーとコンピュータのOSが無料化されると考えている。
サタンは、こういった祝福を妨害したいのだ。
全世界の人々が目覚めて、イエス・キリストを信じ、祝福に満ちた千年期に入ることを恐れているのだ。
神の国の発展をことごとく妨害するのは、彼らが悪魔に憑依されているからである。
悪魔に魂を売り渡し、その傀儡となることを選択したからだ。
イルミナティと三百人委員会が死滅すれば、核融合をはじめとして無数の画期的な研究が日の目を見るようになるだろう。
われわれの生活水準も飛躍的に向上するだろう。
そのためにも、世界のクリスチャンが目覚めて、まとまって祈り、悪魔の支配を終焉に導かねばならない。