憲法違反を堂々と行う橋下大阪市長
橋下徹vs在特会・桜井誠 【全】10/20
https://www.youtube.com/watch?v=ACRxHAC-tyg&feature=share
橋下市長、偽装保守の馬脚を現した。
在特会の代表桜井氏に曰く。
「この大阪では人種や民族をひとくくりにして批判するのはやめろ」。
驚くべき発言である。
国民の言論について、行政の長が命令できると考えている。
「そういう主張があるなら手続きを踏んで国会議員に言え」と。
街頭デモは、国民の主張の手段として正当な方法であって、国会議員に言うか言わないかは自由。
しかも、「そういうこと言いたいなら、選挙に出て当選してから言え」と…。
選挙に出て当選しないと、言論の自由が与えられないそうです。
憲法で保証されている市民的自由に対する大きな脅威。
大阪市は、ヘイト・スピーチを禁じる対策を講じるそうです。
橋下は、産経新聞を刑事告訴した朴大統領と同じ。
これで市民が再選させるなら、大阪市は韓国並みに言論封殺する政体とみなしてよいと思います。
しかし、なぜかくも傲慢な態度で、会見に臨んだのか。
明らかに逆効果。
背後に民団及び彼の支持者であるマルハン韓、パソナ南部、オリックス宮内らの影が見えます。
2014年10月22日
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